2016年12月19日月曜日

12.19

2013年4月5日から何1つ溢さずに今日まで生きてきたつもりでいたけど、ついにそうはいかなくなってコップの中には虚しさだけが残っていたよ!いくら飲んでも喉の渇きは消えない。そりゃ当たり前か!

そもそも最初から溢れっぱなしで、錯覚にピントを合わせ見続けていただけなのかもしれない。この感じは懐かしい気がするし新鮮な気もする。

やっぱり僕には、煙草とお香の匂いが入り混じった部屋が一番落ち着くのかもしれない。いや、これも当たり前か。


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